<設立> |
2001年(平成13年)4月1日、中小企業に対する総合的な支援業務を行なうため、(財)北海道中小企業振興公社、(社)北海道商工指導センター、(社)北海道中小企業振興基金協会の3機関を統合し、当センターが設立されました。 |
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<目的> |
道内中小企業者の経営革新及び創業並びに経営資源の確保・強化に関する事業活動を総合的に支援することにより、中小企業の振興発展に寄与することを目的とします。 |
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<事業内容> |
起業化、研究開発、事業化、設備導入、資本充実、人材育成、取引拡大、情報活用、経営革新、地域振興に関する支援事業を実施しています。
また、専門の相談員を配した総合相談窓口では、ビジネスプランやさまざまな経営相談に対するアドバイス、支援施策の紹介を行なっています。 |
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北海道における支援機関の中心的な役割りとして各機関との連携を図るほか、国や北海道の中小企業施策の実施を通じて道内中小企業の皆様を支援しています。 |
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